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僧侶ドクオ1

今回は僧侶ドクオです。

旅立ち?ピラミッド編までです。
∧ ∧
(,,゚Д゚)<僧侶ドクオ
396 ◆fpFX/Rxv3A sage 2005/06/11(土) 18:06:19
僧侶 ドクオ LV1

?? エピローグ ??

僕が僧侶になったのは、いじめられてからだよ。
悔しい思いや、悲しい思いを知ってるから、少しでも人の役に立ちたいと思った。

まだまだ未熟でなにもできなくって、ホイミをかけても、お礼を言ってもらえないこともある。
だけど、そんな僕でもいつかがんばって、みんなの幸せに貢献したい。
なんて、大きなこといったけど、本当は有名になってもてたいだけなんだけどね。

勇者の出会いは衝撃だった。

あのオルテガの子の出征っていうことで、アリアハンはにぎわっていた。
彼はすごく優秀で、優しく、強く、そしてイケメンだった。いっつももててたな。

僕も、パレードに加わって、勇者を眺めたけど、本当にかっこよかった。騎士って感じ。
銅の剣でも、あんなにかっこよくみえるなんて、やっぱすごいんだな。

僕もかけだしだけど一人前になったので、ルイーダの酒場に登録した。
まさか、勇者が僕に声をかけてくれるなんてね。思ってもみなかった。

「一緒にいこうぜ。」手を差し伸べた勇者の笑顔はまぶしかった。
僕は、握手に応じた。照れくさかった。
彼のために、がんばろうって思った。そういうカリスマをもっていたな。





397 ◆fpFX/Rxv3A sage 2005/06/11(土) 18:13:54
僧侶 ドクオ LV1

勇者の選択したパーティは、

勇者♂ ガイア
戦士♀ ソフィア
遊び人♀ ティア
僧侶♂ ドクオ

だった。

ティアは遊び人だけど、勇者の幼馴染でかわいい女の子だ。
戦士のソフィアも美しい女性だったけど、ちょっと憂いがあってね。魅力的な人だ。
すごく人望があって、みんなに姉御って呼ばれてた。

町を出るときに、みんなが家の外にでて、応援してくれた。
それは勇者にあてられたものなんだけど、すごく恥ずかしかったな。

勇者も戦士もとてもつよかった。遊び人とみてるだけで戦闘が終わったよ。
戦闘が終わると、僕はホイミをかけた。
「ありがとうな。」とか「いつもすまないな」って優しくお礼を言ってくれてうれしかった。



398 ◆fpFX/Rxv3A sage 2005/06/11(土) 18:19:38
僧侶 ドクオ LV5

僕の最初の活躍は、ロマリアにわたったときのこと。

バブルスライムがたくさんでてきて、毒消し草がなくなときでね。
引き返すの困難な状況で、僕はキアリーを覚えた。

すっごい感謝してくれてさ、本当に僧侶になってよかったなって思う。

勇者も姉御もティアも優しくってさ、俺に普通に接してくれた。
なんだか、初めて友達ができたようでうれしかったよ。

僕は弱くて、戦闘にはあまり活躍でなかったんだけど、いつも優先して防具を買ってくれてね。

「ほら、お前がやられたら困るから。でも武器はがまんしてくよな。」

戦士も勇者も装備に金がかかるのわかってた。
役だ立たない僕が、最初に鎖かたびらを装備したのが恥ずかしい。

とにかく素敵なパーティだった。



399 ◆fpFX/Rxv3A sage 2005/06/11(土) 18:24:32
僧侶 ドクオ LV10

気がつかなければよかった。
僕は、勇者と同じ部屋で寝て、戦士と遊び人は別の部屋で寝てた。
男女だししょうがないなって思ってた。

僕はいびきをかくので、勇者に謝ったけど、ぜんぜんきにするなっていってた。

その日は、妙に蒸し暑くって、夜中に起きた。
隣のベットに勇者がいなくってね。

あれ?おかしいなっておもって、部屋の外にでた。

廊下にソフィアの部屋から光がもれていてね。まだ起きてるのかな?ってちかずいた。

そしたらさ、喘ぎ声がきこえてくるわけ。
え?って思ったよ。

ソフィア「・・・ああ、気持ちい・・・」
ティア「・・・ガイア?私もはやくはやくぅ。」

なんだ、そういうことだったのか。そうだよな。
僕は部屋にはいって、一人でぬいた。ティアのこともソフィアのことも好きだったんだ。


401 ◆fpFX/Rxv3A sage 2005/06/11(土) 18:32:21
僧侶 ドクオ LV13

僕は平静を装った。
翌日、ティアは相変わらず清純そうな顔をしてるし、姉御は男っぽくかっこよかった。
姉御の胸をみるたびに、動揺した。誰にも触らせないと思ってたから。

勇者「なに、ぼぉーっとしてるんだよ。」

そうだ、僕はいま、世界のために戦ってるんだ。
目の前の戦闘に全力をつくさなきゃな。
けっこう必死にがんばった。

バギも覚えてさ、今じゃ後方支援もだいぶ上手になったよ。

ティアが「わぁーすごいすごい。」ってほめてくれるのがうれしかった。
僕のこと本当は好きなのかも・・・そんな風に思わず考える・・・。

姉御も「ドクオやるじゃん。期待してるぜ。」っとか、励ますわけ。
わかってる、正直に受け取るよ。三人ともいいやつらだもんな。
僕がしっかりしないとな。


403 ◆fpFX/Rxv3A sage 2005/06/11(土) 18:36:53
僧侶 ドクオ LV14

イシスの町で、星降る腕輪を手に入れたとき。みんな俺でいいって言ってくれた。
なんか、すごく大切にしてくれてうれしかったな。

イシスの王女はすごくきれいだった。
勇者はすごく歓迎してくれて、大きなパーティだった。
その夜、勇者は王女に呼ばれてた。きっとよろしくやってるんだろうな。

僕も歓待されて、その夜、僕の部屋に侍従の女性がきた。

僕はぜんぜん意味がわからなかったけど、服を脱ぎ始めた。

え? どういうこと?

「今宵、私が相手をつとめさせていただきます。」

とか言っちゃうわけ。びびったよ。


468 ◆fpFX/Rxv3A sage 2005/06/12(日) 02:02:11
僧侶ドクオ LV14

「そんなこといけないよ・・・。」びびりながらも、かっこいいことを言ってしまった。

「いえ、お勤めしないと、わたくしが怒られてしまいますわ。」
月夜に照らされた体は白く美しい。大きな胸にいますぐとびつきたかったな。

「じゃあ、ここにいるだけでいいよ?それならかまわないだろう?(ああ、僕のばか)」

「はい・・・ドクオさんっていい人なんですね。」
そういって、侍従は裸のままベットに座った。

僕は我慢できそうになかった。正直な自分がいやになった。
だけどしょうがない。そういう性格なんだもん。
結婚するまで童貞でいたい。そういうことにしておいてください。

僕はちょっと風にあたってきますといって、外にでた。

バルコニーには、姉御がいた。


470 ◆fpFX/Rxv3A sage 2005/06/12(日) 02:06:40
僧侶ドクオ LV14

姉御の髪が風に揺られていた。
平服の彼女は凛々しい素敵な女性だった。

「なんだドクオ?お前のとこに女きてなかったか?」

僕は、びっくりした。

「逃げてきたのかw おまえ童貞だからなぁ・・・。」

姉御はいつもよりしゃべる。酔っているのかな。

「じゃあ、俺とやろうか?」 

僕は、もじもじしてしまった。

「何赤くなってんだよ。ばぁーか冗談だよ。」

姉御の笑った顔はきれいだった。

僕は勇気をだしていった。
「もし世界が平和になったら、結婚してください!」

姉御は笑わずに、うなずいてくれた。
明日からもがんばれると思った。

部屋には裸の女性が寝ていた。僕は床で寝た。それでいいと思う。


471 ◆fpFX/Rxv3A sage 2005/06/12(日) 02:14:20
僧侶ドクオ LV15

ピラミッドで悪夢が起こった。

勇者も戦士もつよかったので、順調にトラップをくぐりぬけ黄金の爪を手に入れた。
するとたくさんの敵がでてきてしまった。

僕は回復を一生懸命がんばったんだけど、MPがなくなってしまった。

勇者「魔法の鍵はあきらめて、いったん退却しよう。」

でも敵が多かった。
ティアをかばって、ソフィアはマミーに捕まってしまった。

「うわぁあ・・・やめろぉぉ。」 疲れてたと思う、大勢のマミーを振り払えなかった。
姉御は、バタリと倒れてしまった。姉御が死んだ。

勇者の決断はすばやく、そのまま女の子をかばって逃げた。
僕にも逃げろといったけど、足もとがすくんでしまった。

せっかく僧侶になったのに、大好きな人を見殺しにするのか?
僕は必死に、ベホイミをかけた。MPはもうない。
「ザオリク!!」 むなしく、言葉がこだまする。

僕もマミーに囲まれて、やばかった。ここでも死んでもいいやっておもった。


472 ◆fpFX/Rxv3A sage 2005/06/12(日) 02:20:27
僧侶ドクオ LV17

僕は今アリアハンにいる。姉御の代わりを探すためだ。

僕は姉御の遺体の近くで絶望してると、勇者が戻ってきた。
勇者も傷だらけで、やばそうだったけど、僕をなぐった。

「今は、逃げるぞ。」

僕は気を取り直して、一緒に走って逃げた。

いったんイシスに帰った。
それから勇者は、装備と道具を整えて、ティアを置いて、僕と二人でピラミッドにもどった。

魔法の鍵と、姉御の遺体回収のためだった。鍵はすぐにみつかった。だけど・・・
姉御はゾンビになってた。僕らに襲い掛かる。
勇者の決断ははやかった。「ここで燃やして成仏してやろう。」
勇者はギラを唱えようとした。

僕は勇者を突き飛ばした。初めての反抗だった。
「・・・まって。まってよ。ぼ・・ぼく・・いつかザオリク覚えるから。」泣きながら言った。
勇者は冷静で、「ザオリクでもゾンビはもう生き返らない・・・。」
僕は、「ザオリク覚えるから、ザオリク覚えるから・・・」って何度も頼んだ。

だから、今もピラミッドでは、姉御が彷徨ってる。ごめんよ。いつか助けに行くからね。
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